![]() TWINS HEARTは、多胎児と双子を妊娠&育てている家族の為の交流会、 情報交換、母親の社会参加、そして多胎育児の現状を多くの方に知って いただく事を目的とした自主サークルです。 私には、双子を産んで良かったと思うことが数え切れないほどあります。 しかし周りの妊婦さんたちよりリスクの高い妊娠、切迫流産、早産、安静との戦い、 二人抱っこ?同時授乳?妊娠中の漠然とした双子育児への不安。 小さく産んでしまった娘達の保育器生活と母乳への心残り。 トイレに行くのも忘れ、ミルクとオムツと洗濯と睡眠不足に追われる新生児時期。 おんぶと抱っこで鍛えられ、おしゃれもできない悲しさ。 大きなベビーカーを押して知ったバリアフリーの大切さ。 3度もボイコットしてしまった(私が)離乳食。 「年子より楽よね」といわれた時の悔しさ。 なんでも2人を比較する周囲の心無い言葉。二人への接し方、二人への物の与え方。 などなど 双子特有の悩みは今もつきません。 そんな時、役立つアドバイスをくれ、辛さを共感してくれたのは先輩の双子ママでした。 育児書に載っていない双子育児の事は双子ママに聞くのが一番(*^_^*) という結論に達したわけです。 ならば、もっと沢山の双子ママに出会えればさらに良いアドバイスももらえ 辛さも分かち合えるはず。それが、サークルを作ろうとした動機です。 今、日本では、100回のお産に1組の双子が誕生しています。 決して少なくはないと思うのですが、双子ママ同士が知り合う機会は全くと言って良いほどなく、 相談できる相手もいなく、みな、独自の双子育児を試行錯誤しています。 なぜ、ママ同士が知り合う機会がないかというと リスクの高いお産のため妊娠中は安静を強いられ、出産後も多くのママが 「閉じこもり生活」を送っているからです。 皆さんも同じかと思いますが、子連れの外出はとても疲れます。 特に低年齢の間は母1人では「手と目」が足りません。 そして、周囲の方にも迷惑をかけてしまう・・・・・と ベビースクール等でお友達のなったママとのお出かけも諦めてしまっています。 「双子じゃなかったら良かったのに」 と思ってしまうママも少なくありません。 「本当は外出したい!沢山お友達を作りたい!旦那以外の人とおしゃべりがしたい! そして、日本独特の文化の中に育つ双子、同時育児のことを皆さん知ってもらいたい!」 これが双子ママたちの本音です。 サークル自体は成長段階ですが、私達の双子育児はすでに進行しています。 不安なこと、知りたいこと、リサイクルで捜して欲しい物等ありましたら、お気軽にご連絡ください。 メンバーみんなで、妊婦さんもサポートしていけたらなあと思っています。 そして、こんな私達を支援してくださる方も募集しております。 双子は、ある時期がくると自分達はなぜ双子なのか、なぜ比べられるのか と、双子であることを悩むと聞きます。 このサークルでの出会いがママ達だけでなく、 双子ちゃんたちの将来のお役に立てることを夢見て 皆さんの双子ちゃんと会えることを楽しみに、これからも頑張ります。 どうぞよろしくお願いします。 平成15年12月 TwinsHeart 代表 鈴木恵理子 | ||